あなたの元気なココロを育てる　カウンセリング　川崎「BLUEママ」ブルーママ　：ご挨拶です

カウンセリング・ルーム「BLUEママ」からのご挨拶　

「BLUEママ」は神奈川県川崎市　ＪＲ南武線　武蔵新城駅にほど近い場所に開設されたカウンセリングルームです。
ご自身の性格や、それがもとで起こった人間関係の歪み、生き辛さ。お子さんが抱える問題。そうした悩みを抱えている女性の皆さまやお子さんに向けて、カウンセリングを行っております。「発達障害」をお持ちのお子さん、ママ、大人に成長したみなさん向けのカウンセリングを展開しております。

ご予約はメールにて承ります。お気軽にお問い合わせください。

■　以前、外部HP　″Stick×Stick"さまにて、当サロン、及び　心理療法士三橋がご紹介されました。
癒しの女子サロン。心理療法士　三橋久美の場合←すでにｈpは終了してしまっているようです。

カウンセラーになろうとしたきっかけ、当サロンで行っているカウンセリングの内容など、垣間見ることのできる内容でした。（ご案内のみ）

■カラダとココロ、両面から美しく元気になっていくことを目指す女性の応援のため、[POWDER　ROOM]様で、コラムを担当させていただいておりました。最近はおやすみしております。
日常生活の何かのお役にたてば光栄です。是非、以下のリンクからサイトをご覧ください。以前のコラムのみ残っております。安全なサイトです。
「POWDER ROOM コラム」←ここをクリックするとサイトへ飛びます。

カウンセリング・サロン「BLUEママ」が目指すこと　

「BLUEママ」を開設して以来、多くの女性の方々、お子さんのご相談をお受けしてまいりました。その中で、何よりも重要だと感じておりますのは、「クライエントさまとカウンセラーの関係性」です。ｰｰｰこの人には、安心して話ができる。ｰｰｰお互いの信頼、「人間関係」においても重要な部分ではありますが、やはりカウンセリングでもここは欠かせません。
そのため、「BLUEママ」では、以下、５つの「枠」というお約束をいたします。１：時間の「枠」：カウンセリングのお時間は「60分」といたします。※基本的にはその日に延長はお受けいたしません　２：空間の「枠」：基本的には、カウンセリングは当ルームにて行います。インテーク（カウンセリング前の面接）のみ、またはアドバイスのみであれば、新横浜プリンスホテル一階ラウンジも利用しております。３：ルールの「枠」：お話いただいた情報、またご提供いただいた個人情報はどこにも漏らされることがなく、秘密が守られるというお約束をいたします。４：料金の「枠」：お支払いいただく料金も決まった料金のみです。５：心の「枠」：お話をお聴きするカウンセラーの姿勢、心構えを常に安定させ、常に磨いていく。それをお約束いたします。

※「カウンセリング」は、武蔵新城のマンション一室にて行います。

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「人間関係ぐらいでこんなに悩むなんて」

多くの方がそうおっしゃいます。「これぐらいで悩んで、これって私が弱いからですね」と。
いいえ、「人間関係」は、生きていく上でとても大切なものだと思います。
「家族のことなのに、理解できていないなんて、ひどい母親ですよね、私」とおっしゃる方もいます。
いいえ、「たとえ家族（親子・夫婦）であっても、他人であることには変わりはなくて。そこには個々の思考があるんです」

誰かの言葉で傷ついたり、傷つけたり。　それでも一人で生きていけない世の中です。であれば、気持ちよく生きていきたいものですね。

以下、いただいているご感想の抜粋です。

『30代女性』（１週間メールカウンセリング）
今回カウンセリングしていただいたことによって、なんだか視界が明るくなった気がします。
自転車のたとえはすごく理解できました。私は今、そんな状態だったんだ。先生にこぎかたを教えてもらったんだ。そう思うと心が楽になりました。

『20代女性』（１週間メールカウンセリング）
長年抱えてきた、生きづらさとか家族に対する違和感。もうどうしようもなくて、もう無理と限界を感じて始めたカウンセリングです。
最初は、胸の中にたっぷり詰め込んでいた嫌な記憶を思い出し、考えたり答えたりする事、きついなーって思っていたけど、そのお陰で客観的に見る事ができたし、全て吐き出す事ができました。
やっと大人になる覚悟、というか、大人になるって事は、変わるって事はおかしい事じゃないって理解した段階。まだ不安定な感覚もあるけど、しっかり自分の意思を尊重して、少しずつ、成長していきます。

『40代女性およびお嬢様（小学生）』（対面カウンセリング継続中）
三橋さんから頂いた改善ポイントは、娘もしっかり心に刻んでいるようです。
何をいっても知らんぷり、または聞く耳持たず。そんな娘でしたが、実はすごく気にしていたんだな、と。いまになってそう感じます。
扱いにくい、可愛くない。そう感じていたのは、娘に対して小さな頃の自分を探していたから。そこに気がついて、「この子は私じゃない。ちゃんとした一人の女のこなんだ」と、やっとそうやって見ることができるようになりました。娘もだんだん理解してくれたようですし、何より、家族はもとより友達との関係が少し変わったな、と感じます。もう大丈夫、と娘がそう口にする日まで、通ってみようと思います。

『10代女性』（対面カウンセリングを不定期に継続中）
三橋さんからもらったアドバイスは必ず実行します。
友達の中で浮いてる。それってずっと感じていたこと。でも、実際に違う面から考えてごらん？と言われて、ちょっと離れて見つめたら、「あぁ、そうか」という新しい部分に気がついたのがびっくり。
近くにここがあるから、困ったらまた来ます！って感じです。

自分を変えたいと思ったら、まず、一歩、踏み出してみましょう

あなたが悩んでいる「人間関係」は、もしかしたら、あなたの考え方次第ですごく変わるかもしれません。

だれにだって、「考え方の癖」みたいなもの、あるんですよ。
それがあるから、「個性」につながるのです。ただ、その「考え方の癖」がちょっと強すぎると、多くの人に囲まれた現在の生活の中で、少し生きづらさを感じるかもしれませんね。

もしも、よかったら、「本当のあなたが作りたい人間関係」について、私にそっと教えてください。
何かお役に立てるかもしれません。